永遠のはなし

だいすきなものと今の気持ち

乾燥地帯

評価の基準が自分じゃなくて他者になってしまっている。チーム、のはずなのに私ばっかり!と思ってしまう。相手が幸せそうに見える。なんともない一言をマウントに感じてしまう。自分はわかってますよ、というフリをしている。わかっていない訳じゃないけれど。

 

私はいつも、それで合っているよ大丈夫だよ、と言われたい。誰かに言ってもらわないと安心しない。自分がズレてないか、確信が持てない。気付かないところで、実は全然合ってなかった!ってならないか、いつもビクビクしている。

 

失望されないように。あかん子だと思われないように。

 

自分のエゴも、よろしくない行動も、理由が分かる。根底の余裕がない。あ、うち、いっぱいあるんで、どうぞ!なんてできる訳ない。少ないところからこれ以上減らないように!という日々…もう余白がないんです。取らないでください。カツカツの余白から、何かが減って少なくなると怖い。いいなあ どこにでも行けるのに、どこにも行けない気がする金曜日。

全然悪い日ではないです。